【悲報】マイナンバー個人番号カード、別人のIDで作成されるwwww
マイナンバーの個人番号カードの申請は上手く出来ていますでしょうか?
最近、顔写真は申請者本人のものなのに住所や氏名などの個人情報が全く別人のマイナンバー個人番号カードが作成されるというトラブルが多発しているようです。
この世にも恐ろしい事件を受け、「何故そのようなことが起こってしまったのか?」
「私たち申請者側でなんとか対処できることはないのか?」を深く追求してみました!
ぜひこちらを参考して申請して頂けますと幸いです!
事件の内容について
パソコンからマイナンバーの個人番号カードを申請したが、申請の際にID番号の入力ミスをしてまった。
しかしそのID番号は別人のID番号と偶然に一致!!
その結果、申請者の顔写真と住所・氏名の一致しないマイナンバー個人番号カードが作成されてしまったという。
原因について
一体どうしてこんなことになってしまったんでしょうか??
それは【パソコン】から申請したことが原因と考えられます。
パソコンからの申請の場合は手打ちで23桁もある申請書IDを1桁も間違わずに打たなければなりません。
これはとても難しいことですよね。
23桁もあったら見返すのも大変ですよね。
できればなんとかシステムの方で制御して貰いたいものですね…。。
未然に防ぐ対策について
それでも大丈夫!!
確実に防ぐ方法がありますよ!
それは【スマートフォンからの申請】もしくは【証明写真機からの申請】または【郵送申請】です!!
スマートフォン・証明写真機からの申請は【個人番号カード交付申請書】についている【QRコード】からの申請となりますので申請ページへ飛ぶと既に申請書IDが入力されている状態になっています。
これなら申請書IDを間違えてしまうことはないですよね。
また郵送申請については申請書IDが記載されている個人番号カード交付申請書を送るのでこちらもそのようなミスはありえないです。
自分の情報は自分で守ろう!!
申請は無料で簡単にできてしまうマイナンバー個人番号カードですが結局は人が作ったものです。
セキュリティーも一見厳重そうに見えますが人が作ったものは何かしら穴があると思っておいた方がやはり良さそうです。
申請する個人情報はしっかりと1つ1つチェックしてこのようなことが起こらないよう気をつけて申請すれば何の問題もなく作成されるはずですので恐がらずに申請してみましょう!