2016.02.03(Wed)

新聞折込の保存期間は平均一週間!折込チラシの反応率と再読率を高めて広告効果を上げる5つのポイント

新聞折込の保存期間は平均一週間!折込チラシの反応率と再読率を高めて広告効果を上げる5つのポイント

この記事を執筆した人

佐藤 雅俊
佐藤 雅俊(@vovls2005
WEBディレクター
社内・社外にてWEB系のお仕事してます

これまでの新聞折込業界のデータで、家庭でのチラシ平均保存期間は約1週間と出ています。
新聞と一緒に家庭に届いたチラシをその日のうちに捨ててしまうことは普通ないですよね。
新聞を貯めておいて、よく近所を回っている「ちり紙交換車」などの業者で、新聞をトイレットペーパーと交換する家庭が多いのではないでしょうか?

つまり、1回チラシを出して2週間過ぎて集客効果が出なかった場合は、配布したチラシの効果が薄かったと言えるでしょう。

そこで本日は、会社やお店のチラシを新聞折込をするときに知っておきたい広告効果を上げるポイントについてご紹介していきます。

ポイント1.
折込する地域と折込日を検討する

広告チラシを折込する場合、どうしても見込み客予定の家庭にのみ絞ることは出来ません。

例えば、「学習塾のチラシを新聞折込したい」としても、学生のお子さんがいる家庭だけに配ることは出来ません。
お客様の細かなセグメントまでは不可能ですので、チラシを配布する地域がどんな家庭なのか予測を立てる必要があります。

会社やお店のチラシで新聞折込をお考えの場合は、新聞折込をどの地域に対して配布すれば良いか相談してみましょう。

新聞折込する効果的な曜日は、業種や用途によって変わる

● 学習塾や保険などの業種は、月曜日・火曜日・水曜日です。
● アパレル・通販・エステ・美容院などの業種は、火曜日・水曜日・木曜日です。
● 家電・自動車・不動産・墓地などの業種は、金曜日・土曜日です。
● 求人募集などは、日曜日です。
少ないコストで大きな効果を上げるために新聞折込する折込日の選定は大切です。
理想的な広告チラシの折込日はそのチラシを見てもらいたいお客様によって違うので、折込する日がどんな日なのか?を把握する必要があります。
配布するチラシの対象は主婦なのか?学生なのか?家庭の働き手である旦那さんなのか?
誰に向けてのチラシなのか?を考えた上で新聞折込する事が重要です。

ポイント2.
折込チラシは一般的には「B4サイズ」だが、あえて「A4サイズ」を使用する

一般的な折込チラシのサイズは「B4サイズ」です。なので、あえて「B4サイズ」以外にしましょう。これは費用対効果を上げるために大切なことです。

パソコンをお持ちの家庭なら分かると思いますが、家庭ではA4サイズのプリンターをよく利用すると思います。
また、大抵の会社の事務仕事において、何かを印刷するとなったらA4サイズの紙で印刷することが多いのではないでしょうか?
そういった先入観から、広告チラシを新聞折込で配布するとなって、真っ先に思い浮ぶのは「A4サイズのチラシを作成する」という事だと思います。
これはコスト的なお話になりますが、B4サイズはA4サイズより1回り大きい紙ですが、印刷コストが安いです。
理由としては、B4サイズは「B判規格の商業印刷機が普及している」「折り加工が不要でペラの状態で折込できる最大のサイズ」の2点です。
ですので、広告面積をコストに換算した場合、B4サイズのチラシが最も低コストになります。

初めて折込チラシを行う場合、どの程度の広告効果が見込めるか分からないため、なるべく少ない金額で広告を打とうとするのが大抵の人の考え方です。
その結果として、B4サイズのチラシを注文する方が多いようです。

以上、B4サイズのチラシが多いのはコスト的な問題です。
逆に「B4サイズが多い」ということは、B4サイズ以外のチラシの方が「目を引く」という事でないでしょうか?

スーパーやホームセンター、居酒屋やレストランなどの料理店などでお店の壁を見るとA4チラシが貼ってあります。A4サイズは普段馴染みがある紙のサイズです。紙の大きさの問題で「読みやすく目に入りやすい」です。
つまり、広告チラシを見た人の「記憶に残りやすい」という事です。

ポイント3.
最低3回はリピートで広告を打つ

初めて新聞折込で広告チラシを配布しても、すぐに効果が出ることは非常に稀です。
しかし、「効果が出ないかもしれないなら、広告を打つ意味がない」と考えてしまうのは、非常に勿体無い考え方です。
商売の基本は、最初は利益が少なくても、積み重ねで積み上げて、大きな利益を築いていくものだからです。

最低3回は広告を打つというのは、新聞折込業界においての基本中の基本です。
「効果がない」という場合は、広告の内容を見直すべきです。
広告というものは、あくまで「お客様の目に触れる機会が増える」だけです。
そもそも新聞折込というお仕事は、新聞購読している各家庭に新聞と一緒に広告チラシを配布するという事だけです。
「新聞折込を利用したけど、広告の効果が無い」と思った方は、配布されたチラシの内容を見直すべきではないでしょうか?
また、全く同じチラシを3回打つのは効果が薄いので、デザインや内容は少しずつ変えるべきです。

折込チラシによる単純接触効果を重視する

人間の心理として、何度も目に触れる機会があるものには親近感を持ちやすくなります。
単純接触効果の例として「会えば会うほど好きになる」というのは有名です。
人に対して何かを売るというのはとても大変な事です。特に高額な商品であればあるほど・・・。

CMやチラシ・ポスターなどの広告において、「あ、これ見たことある」「あ、聞いたことある」というのは、お客様の「入り口」として大切な事です。
全く話題にも挙がらない会社やお店では、お客様が無関心のままで終わってしまいます。存在自体を知らないからです。
広告を出して「売れる・売れない」は二の次として、まずは「認知」してもらうことを目指すべきでしょう。

負担のない接触が可能になる

お客様に対して「お客様が負担のない接触を行える」ことこそ、折込チラシの良さといえます。

自社で飛び込み営業マンを雇用したり、テレアポ代行業者などに依頼しても
収益よりも経費の方がかかってしまう事が多いのではないでしょうか?

生きていく中で、大抵の人は「買い物の失敗」を経験しています。
年齢が高い人ほど「今度は失敗しない買い物をしよう」という意識を常に持っているものです。
ですので、広告チラシは会社やお店からの一方的な広告にならないようにするべきです。

なぜなら新聞折込チラシは、新聞購読者の意思に関係なく「勝手に人の目に入ってしまう」からです。
お客様が「またチラシか」と思わないようなチラシを打ち出したいものです。

新聞購読者は年々減少していますが、折込チラシが目に触れる機会は新聞定期購読者の大半は、年代に関わらず折込チラシに目を通していることからも分かります。
広告は「人の目に触れなければ意味がない」ものです。それこそ何のための広告なのか分からなくなります。

初めてお会いするお客様に「売り込まなくても売れてしまう」というのは理想の形だと思います。

ポイント4.
チラシの内容は簡単に分かりやすく。写真は伝わりやすいものを使用する

チラシを作成するにあたって、大切な事が一つあります。
それは、お客様が「広告に対して全く興味がない」という事です。

沢山の文字があれば読むのは面倒です。
綺麗なデザインに価値はありません。綺麗な写真に価値があるわけでもありません。
「綺麗だなー」程度には思うかもしれません。

新聞折込広告は、集客が目的です。まずは、広告に目に触れた人が「思わず目に止まる」ことが重要です。
よくあるチラシでは、目に止まりません。そのままゴミ箱行きです。
広告は目立ってこそ意味があります。配布するターゲットのお客様によって広告内容を検討しましょう。

ポイント5.
チラシのデザインや内容を少しずつ改良する

「チラシを配布しても反応が悪かった」で新聞折込を諦める方もいます。
チラシの反応が良かった場合、悪かった場合、それぞれで何故反応が良かったのか?を知る必要があります。

少しでも多くの広告への反響を上げるために
何回も同じ内容のチラシを配布するのではなく、以下のチラシ内容を少しずつでも変えていくべきです。
●「キャッチコピー」
●「リードコピー」
●「ボディコピー」
●「オファー(特典)」
●「レスポンスデバイス」

また、内容だけでなく、目をひくようにカラーやレイアウトなど、デザインも変えるべきでしょう。

さいごに

新聞折込広告において、広告チラシが目を引くことは重要とはいえ、必ずしも奇をてらうのが重要ではありません。しっかりと基本を抑えて、お客様が思わず興味を持ってしまう広告チラシを新聞折込で配布したいものですね。

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佐藤 雅俊
佐藤 雅俊@vovls2005)WEBディレクター
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